おしりの黒ずみと「できもの」の関係性|適切なケアと治し方

2019.07.03

おしりのできもの

おしりにできものができやすく、治ったと思うと黒ずみになってしまい困ってはいませんか?

どうすればおしりにできものができなくなるか?できてしまったおしりの黒ずみはどのようにすれば解消することができるのか?

このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回はこの、おしりにできものができてしまう理由から黒ずみとの関係性、おしりにできものを作らないようにするケア方法について解説します。

また、今現在できてしまっている黒ずみを治す方法については、「おしりの黒ずみの3つの原因と誰でも治せる4つの治し方」で、詳しくまとめてあるので読んでみることをおすすめします。

おしりにできものができる原因

おしりにできものができる原因

おしりにできるできものには種類があるのはご存知でしょうか?

  • ニキビ
  • おでき
  • 粉瘤(ふんりゅう)

この中でも粉瘤はニキビのように見えることからニキビと思っていても実は粉瘤である可能性があります。

それぞれの特徴を詳しく見てみましょう。

ニキビ

ニキビは、毛穴に脂肪が詰まることでアクネ菌などの菌が繁殖してしまうことで形成されます。

ニキビはそのまま放置すると強い炎症を起こすことがあり、皮下に膿みが溜まってしまうこともあります。

ニキビとおしりの黒ずみとの関係性については、「ニキビ跡によるおしりの黒ずみの解消法|ケア・予防・対策まで解説」に詳しくまとめてあるので気になる方は確認してみて下さい。

おでき

おできは、毛根を包む組織である「毛包」が、細菌感染によって引き起こされる皮膚腫瘍です。

皮膚腫瘍と言っても、多くの場合は良性なので、潰れて膿が排出することで自然に治ります。

しかし、大きく腫れてしまった場合には、医療機関での適切な治療が必要なので注意が必要です。

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤も、皮膚腫瘍の一種で、アテロームとも呼ばれています。

粉瘤は、何らかの原因で毛穴の一部が内側にめくれて袋状の構造物となることで発症します。

その袋の中に、角質や皮脂が溜まり徐々に成長し、膨らんだしこりの中央に、黒い点の開口部ができる特徴のある疾患です。

自然治癒することはなく、痛みや熱感を伴うことがあるため、早めに病院での治療を行う必要があります。

できものとおしりの黒ずみの関係性

できものとおしりの黒ずみの関係性
なぜ、できものができるとおしりの黒ずみを発生させてしまうのでしょうか。

それには理由があり、できものには強い痒みを伴うことが多いからです。

痒みを伴うと、掻きむしるような行為をしてしまうので、皮膚への刺激によってメラニンを生成させてしまいます。

通常であれば皮膚の防御反応なので良いのですが、おしりのような皮膚の弱いデリケートな部位では、色素沈着を起こしてしまい黒ずみとして目立つようになってしまうのです。

女性美容師

愛先生

おしりの黒ずみの原因はさまざまですが、できものによって引き起こされるおしりの黒ずみは「摩擦による刺激」で皮膚にメラニンを生成させることが主な原因です。

おしりにできものを作らないケア方法

おしりにできものを作らないケア方法

おしりは比較的にできものができやすい部位です。

特に、「皮膚常在菌のアクネ菌が多く存在する」「皮脂の分泌による影響」「毛穴汚れや詰まりによるもの」などが起因して、できものができやすい環境が揃っていると言えます。

おしりは下着などの衣類でカバーされるため、通気性が悪く、汗や皮脂などが溜まりやすくムレやすいので雑菌が繁殖しやすい部位でもあります。

そのため、日頃からしっかりとケアする必要があります。

おしりにできものが出来やすいような方は、日頃のケアに問題がある可能性があります。

おしりを洗う際は、ボディタオルなどでおしりに刺激を与えてしまうような行為は避け、石けんなどをよく泡立てて手でやさしく洗うようにして下さい。

入浴後には保湿効果高くテクスチャが軽めの化粧水や乳液でしっかりと保湿してあげましょう。

また、普段の食生活にも何かしらの問題がある可能性も考えられるため、「おしりの黒ずみを悪化させない対策・ケア方法 と食事・生活習慣の重要性」こちらの記事も合わせて確認することをおすすめします。

女性美容師

愛先生

おしりにできものを作らないようにするには、おしりを清潔に保ちながらしっかりと保湿してあげることがとても大切です。

できもの後のおしりの黒ずみを解消するには?

できもの後のおしりの黒ずみを解消するには?
おしりのニキビ、おでき、粉瘤などどれにも言えることですが、完治した後に黒ずみとして残ってしまうことがあります

これはおしりが色素沈着を起こしてしまっている状態なので黒ずみを解消できる成分で適切なケアが必要となります。

病院などで行うレーザー治療やケミカルピーリングもおすすめではありますが、できるだけ費用をかけずに自宅で簡単にケアをしたい方がほとんどなのではないでしょうか?

それでも、病院での治療方法が気になる方は、「おしりの黒ずみはレーザー治療で治る?種類や効果・価格について紹介」こちらの記事を確認してみて下さい。

自宅で黒ずみを解消したい方は、「グリチルリチン酸2K」「セラミド」「プラセンタエキス」「ヒアルロン酸」などの成分が配合された、おしりの黒ずみ解消用の専用クリームを使ってみることをおすすめします。

具体的にどのような商品があるのかについては、「おしりの黒ずみの3つの原因と誰でも治せる4つの治し方」で、おすすめのクリームだけでなく、黒ずみの原因から適切な治療法まで詳しく紹介しているのでぜひ読んでみて下さい。

女性美容師

愛先生

今の時代は、おしりの黒ずみを治すことは難しいことではありません。専用のクリームを使えば自宅で簡単にケアすることができますよ。

まとめ:できものとおしりの黒ずみ

おしりに発症するできものには、「ニキビ」「おでき」「粉瘤」があります。

おできや粉瘤は病院で適切な治療が必要となることがありますが、どのできものであっても治った後に黒ずみとして残ってしまうことがあります。

普段からこのようなできものを作らないようにしっかりとケアする必要はありますが、現在、できもの後のおしりの黒ずみで悩まされているような方は、お尻の黒ずみ対策用の専用クリームを使ってみることをおすすめします。