クロキュアのおしりの黒ずみ解消効果|主成分から詳しく解説

2019.06.20

クロキュア

ひじやひざの黒ずみを改善することができるクロキュアは、おしりの黒ずみにも効果はあるのでしょうか。

おしりに黒ずみがあると夏に水着になるのが不安…本格的な夏入りまでにどうにかして黒ずみを治したい!と思っている方も多いのではないでしょうか。

結論をはじめに伝えてしまうと、クロキュアではおしりの黒ずみを治すことはできません

その理由についてクロキュアの成分や効果から深堀して解説します。

クロキュアとは

クロキュアとは
クロキュアは、黒ずんだひじやひざのザラザラを改善するといった特徴があり、薬局やドラッグストアなどで購入することができます。

製品の特長は以下のとおり。

  • ひじ・ひざのザラザラを改善
  • 黒ずんだ角質を取り除く
  • 乾燥でザラザラした皮膚の改善
  • 代謝促進成分がターンオーバーを活性化
  • さわやかな香りのしっとりしたクリーム剤

皮脂分泌促進成分を加え、キレイな素肌へ導く処方がされています。

女性美容師

愛先生

クロキュアは小林製薬から販売されている第3類医薬品です。

クロキュアの成分と効果

クロキュアの成分と効果
クロキュアは主に、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手指の荒れ、さめ肌、老人の乾皮症に効果のある塗り薬です。

配合されている有効成分には以下の4つがあります。

  • 尿素
  • グリチルリチン酸-アンモニウム
  • トコフェロール酢酸エステル
  • ガンマ-オリザノール

この他に添加物として以下のものが含有されています。

流動パラフィン、ジメチルポリシロキサン、ミリスチン酸イソプロピル、グリセリン、ステアリルアルコール、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、ステアリン酸グリセリン、キサンタンガム、グリシン、エデト酸Na、BHT、パラベン、トリエタノールアミン、pH調節剤、香料

皮膚を滑らかにする尿素が配合されているので保湿成分もありますが、保湿を目的とした使用にはあまり向いていません。

保湿用の製品に関しては、「おしりの保湿・黒ずみ予防|効果のある塗り薬シリーズ10選」こちらの記事で詳しく紹介しているので気になる方は確認してみて下さい。

女性美容師

愛先生

「尿素」は黒ずんだ角質を除去して皮膚をなめらかにする作用、「グリチルリチン酸」は皮膚の炎症を抑える作用、「トコフェロール酢酸エステル」は血行促進作用、「ガンマ-オリザノール」は皮脂分泌を高める作用があります。

クロキュアでおしりの黒ずみ解消は難しい

クロキュア注意点
クロキュアを用いることで、おしりにできたばかりの黒ずみであれば解消することができる可能性はありますが、あくまでも、ひじやひざ用に開発された商品です。

ひじ・ひざなどの浅い皮膚に対しては黒ずみ解消の効果がありますが、おしりのように深くまで色素沈着が進んでしまった黒ずみの解消はできません。

おしりの黒ずみを解消するには、「おしりの黒ずみの3つの原因と誰でも治せる4つの治し方」こちらの記事で詳しく解説しているように、浸透してしまった色素沈着を効果的に治す成分が配合されている必要があるのです。

女性美容師

愛先生

クロキュアはひじ・ひざの黒ずみで悩んでいる方にはおすすめできる商品と言えます。

まとめ:クロキュアの黒ずみ解消効果

クロキュアの黒ずみ解消効果
肌が生まれ変わる新陳代謝の周期は約30日と言われており、これをターンオーバーと言います。

クロキュアを用いることでこの期間中に徐々に作用して、ひじやひざの黒ずみやザラザラを治療することができます。

しかし、今回説明したように厚い皮膚に浸透してしまった黒ずみを解消する効果はないのです。

おしろの黒ずみを解消したいのであれば「おしりの黒ずみの3つの原因と誰でも治せる4つの治し方」こちらの記事を確認してみて下さいね。